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(R18/先生×生徒/妊娠/自慰/玩具/体格差)「禁断の果実」

「禁断の果実」

 「俺……先生の子妊娠したんです……」
 少年は恥ずかしそうに笑いながら、腹をさすり男にもたれた。男は少年の陳腐な戯言にも疑う様子はなく一緒にその腹をさすってやった。
「……せんせい……舐め……」
 少年が言う前に、男は少年の頬につたう赤みがかった涙を舌ですくい、そのまま少年の顔にしゃぶりついた。ああ、甘くておいしい……まるでそう唸るように男の舌は止まらず音を立てて少年の体液にしゃぶりつく。
「お祝いしないとな」
「ふふ……どんなですか?」
 暗い部屋の中で、二人は目ばかりぎらぎら光らせクスクスと笑い合った。そのじゃれ合う声は一晩中消えることはなく朝を迎えるのだった。


 午後の穏やかな陽が乳白色のカーテン越しに教室を柔らかく照らしている。だが外はうだるような暑さと数匹のアブラゼミの鳴き声が教室に響いてホームルームが終わると一部の生徒たちは一斉に教室を飛び出した。他の生徒たちも自然とグループになって教室を後にし、窓際の後ろから二番目の席の生徒だけがぽつりと残された。
 その男子生徒は眼帯をしており、大きな左目と長い睫を伏し目がちに動かすと紺色のスクールバッグを肩に掛け、ゆっくりと教室を出て行った。
 奇妙な眼帯姿と陰が漂う美しい顔立ちに、すれ違う生徒たちは好奇の目や侮蔑の眼差しを向けた。だが眼帯のその表情は変わることなく淡々と四階にある図書室に入って行った。
 誰もいない図書室は冷房が入っておらず、纏わりつく蒸し暑さと乾いた本の匂いが鼻につく。
「…………」
 眼帯の男子生徒は本など見向きもせず足早に本棚を越えて奥に進み、慣れた様子で図書準備室の扉に手を掛けた。当然のように鍵は掛かっておらず、男子生徒は中に入るとカーテンをそっと掴み隙間から眼帯をしていない左目だけぎょろりと窓の外を覗き込んだ。
「…………」
 そこからはちょうど体育館の屋上にあるプールが良く見えた。大きな左目で見つめる先には太陽の光を浴びながらプールサイドでストレッチをする若い体育教師の佐波(さなみ)の姿があった。この距離からでも日に焼けた肌と長身で筋肉の目立つ引き締まった肉体が生々しく目に入り、背中や下半身の動きで呼吸まで伝わってくるようだった。
「……っ」
 眼帯の男子生徒は美しい無表情に少しだけ熱い息を漏らし、頬をつたおうとする汗をそのままに眼帯に手を掛けた。
「……っ」
 ゆっくりと眼帯から露わになる右目は白目が熟した果実のように赤く零れ落ちそうで、瞼や目の下には小さな痣があった。
 目が痛むのか何度かしかめ、ぐっとその真っ赤な目を見開くと大きな両目で佐波の姿を見つめた。そのうち佐波は穿いていたハーフパンツを脱ぎプールに入るとクロールで泳ぎ始めた。セミの鳴き声に紛れて水を掻く音と叩く音が耳に入って来る。筋肉のついた大きな肩が艶めかしく動き、水を掻くたびに日に焼けた長い手足が水面から覗いた。
「……っはぁっ……はぁっ……」
 男子生徒は大きな両目を潤ませながら、食い入るように佐波を見つめる。か細い息づかいと共にカーテンを掴む手も強くなり、赤い唇を小さな白い前歯でぎゅっと噛むと、膨れ上がる股間を覚束ない手でまさぐった。
「うっ……んっ……」
 手を突っ込むと熱く燃えるように勃起したペニスは汗を噴き出したが如く真っ赤な亀頭からびしゃびしゃと先走りを漏らしていた。湧き上がる疼きにぎゅっと竿を押さえるとそれだけで腰が跳ね上がる。バシャバシャと水を掻きゆったりと泳ぐ佐波は決まったリズムで息継ぎをし、半開きの口と逞しい腕が見えるたびに亀頭はひくひく跳ね上がった。腰の疼きは胸にまでこみ上げてき、呼吸も熱く湿り卑猥になっていった。
「はぁっ……はぁっ……っ」
 男子生徒は堪らなくなって、制服のズボンと下着を下ろすと巨大なペニスが飛び出した。男子生徒は華奢な体に似合わない巨大でゴツゴツしたペニスを掴み擦り上げた。
「はぁっはぁっ……っあっん」
 くちゅくちゅくちゅくちゅっっ、扱き上げるたびに鈴口からぶくぶく先走りが溢れ飛び散る。目は外にいる佐波を食い入るように見つめ、快楽と共に相手の名前を吐きそうな赤い唇をぎゅっと噛んだ。
「んふっ……っはぁっはぁぁっ」
 手の動きは激しく、細い腰は揺れ、男子生徒の儚い見た目通り色素の薄いペニスは亀頭と袋をわずかに薄紅色に染め、いやらしくも先走りでぬらぬらに光らせ、こする指にはとろりと糸が引いた。いつもの美しい無表情は豹変し快楽と欲望に染まり艶めかしく乱れる。
「せっ……せんせい……っ」
 そう口にすると熱い体はさらに熱をおび、額から汗が吹き出しぽたぽたと床に垂れた。佐波の声を思い出すとこめかみに響きペニスを扱く手が早くなる、佐波の顔を思い起こすと突き刺すように後孔に疼きが走る。少年は欲望で震える左手の指を薄紅色のアナルに勢いよく喰い込ませた。口も後孔もこう叫ぶ、先生が欲しいっっ!
「あっ……あっ先生っっ」
 少年は赤い唇を食いしばり真っ赤に腫れる目から涙をこぼした。
 去年父親が死んだ。血の繋がってない母親にいつも迷惑を掛けている。家だって汚いアパートに引っ越した。幼い妹の面倒もみなくちゃいけない。右目もぐちゃぐちゃ。大学だって行けるか分からない。学校でも友達なんかいない……。こんな見た目で自分から話しかける気も起きない。でも、先生のことを見るとそんなこともすべて忘れられた。自分を気にかけてくれるのは先生だけだった。自分だけが特別だなんて思わない。でも……。
 一度でいいから先生が欲しい……一度でいいから……。
「くっ……っっうっっ……っ」
 少年はそんな願いを込めながら、艶めかしい表情を惚けさせ、まるで断末魔のように指と腰を震わせ絶頂を貪った。頬には汗が垂れ、耳にまとわりついていた水の音とセミの鳴き声が遠くなってゆく。
 
 
「…………」
 体育着姿の眼帯の男子生徒は、プールサイドのテントからまるで別世界を見るようにはしゃぎまわる同級生たちをぼーっと眺めていた。
 強烈な真夏の陽射しが水面を照らし、高校生活最後のプールの授業に男子生徒たちの騒ぎ声と水の音が屋上いっぱいに響き渡っている。
「蒼井(あおい)」
「……はい」
 蒼井と呼ばれた眼帯の生徒は佐波に声を掛けられるとゆっくりと振り向いた。
「汗すごいぞ、水、飲んどけよ」
「あ……」
 急に渡されたペットボトルに、蒼井は遠慮がちに手を伸ばした。
「今日、放課後残れるか? ちょっと話したいんだけど」
「……はい」
 水しぶきが滴り逞しく割れた腹筋を露わにする佐波に、蒼井は目を反らし気のない返事をした。
「じゃあ、ホームルーム終わったら、蒼井の教室行くから」
「…………」
 蒼井は佐波の言葉にただ首をこくりと動かし、またつまらなさそうにプールを眺めた。

「蒼井、結局プールの授業は一度も出なかったな」
「……すみません……目が痛いんです……」
「…………」
 佐波の問いかけに蒼井は眼帯じゃない目を気まずそうに反らし、体を縮こませた。そんな蒼井を佐波はじっと見つめた。
 蒼井を呼び出すのはこれが初めてじゃなかった。目の前の蒼井 結斗(ゆうと)はいつも右目に眼帯をしている。当然生徒たちからも不信に思われ、コスプレや目を整形して失敗したなどの噂がたち、体育の授業も目が痛むのか見学が多かった。今年からの新任だったが副担任として眼帯のことを尋ねると、蒼井は痣ができているからと言った。確かめようとは思わなかったが、体育の授業だけでなく他の授業でも外している所を一度も見たことがない。覚えている限り二年の冬からずっとである。さすがにこの眼帯の少年に不気味さを覚えたが、何か大きな問題を抱えてそうな、その不安定さと危うさに放って置けず、見かけるたびに声を掛け、何度か面談し呼び出したりもした。
「病院は行ったのか?」
 佐波は日に焼けた筋肉質な腕を机に乗せ、手帳をパラパラとめくり始めた。副担任といっても二年目の若い教師だった、逞しい体つきだったが整った顔はやや垂れ目で穏やかだった。
「……病院は行きました」
「じゃあ傷が治ったら、ちゃんと眼帯外せよ、みんなも心配してるんだから」
「……定期的に怪我をするんです……でも治ったらちゃんと外します……」
「定期的? ……いじめにでもあってるのか?」
 佐波の表情が一瞬にして曇った。
「くっく……」
「っ!?」
 蒼井が一瞬皮肉そうに笑ったのを見て佐波は驚いた。
「……それは、ないです」
「先生、あの……もういいですか?」
「え?」
 初めて見た蒼井の笑顔に呆気にとられたが、蒼井はまたいつもの無表情に戻っていた。
「……妹が、帰って来るんです……」
「ああ」
「先生……いつも、気にかけてくれて……ありがとうございます……心配かけてすみません」
 蒼井は時計を気にしながらも、ぺこりと頭を下げ出て行った。蒼井の家は母子家庭で、幼い妹がいるらしい。妹の面倒を見ているせいなのか、遅刻や欠席も少なくなかった。成績は見学の多い体育以外は非常に優秀で、卒業後は大学進学を希望しているようだった。きれいな顔立ちをしているが控えめな性格と何よりあの眼帯のせいで友達はほとんどいないように見えた。いつもひとりぼっちで、他の生徒と話をしている所も見かけたことがない。もうすぐ夏休みが始まる。二学期には蒼井の眼帯は外れているのだろうか。


「佐波……先生……」
 夕陽で橙色に染まった空とセミの鳴き声に紛れ誰かに呼ばれている気がすると佐波は後ろを振り向いた。そこには眼帯をした少年と女の子がいた。
「蒼井、お前この辺に住んでるのか? てか夏休みでも眼帯してるんだな」
 夕日で橙色に染まる蒼井の眼帯を見ると佐波は呆れたように笑った。
「……が……るから……」
「は?」
「先生……駅から、方向がずっと一緒だったから、声掛けてみました……」
 蒼井は照れているのか佐波と目が合うとすぐに反らした。
「おにいちゃんのともだち?」
 蒼井の隣にいた女の子が不安そうに蒼井の腕を引っ張った。確かに佐波はポロシャツとハーフパンツ、ハイカットのスニーカー姿で蒼井の友達にも見えなくなかった。
「ちがうよ、学校の先生だよ、さなみ先生」
「ふーん」
「妹か?」
「……はい、妹のひなたです」
「小学生?」
「……一年生」
 ひなたは兄よりもずっと長身の佐波をじっと見ると、また兄の後ろに隠れた。
「よろしくね」
 ずいぶん歳の離れた妹だなと思いながら、佐波は蒼井の後ろに隠れる妹の頭を撫でた。
「先生……今帰りですか?」
「ああ、水泳部の帰り」
「…………」
 蒼井は眼帯のない目でじっと日に焼けた佐波の体を見た。自分よりも長身で筋肉質な体つき、露出している長い手足は褐色に焼け筋張っている。関節の目立つ長い指と大きな手に良からぬ妄想が頭をよぎる。
「……あの、俺んち踏切渡ったセブンの先です……」
「へぇー、俺の家と相当近いんじゃないか?」
 並んで歩く蒼井と佐波をよそに、ひなたは食パンとお菓子の入った買い物袋をぶら下げて買ってもらったシールを握りながらどんどん進んで行った。
「いつも作ってるのか?」
 蒼井の持つ買い物袋から薄っすら玉ねぎや人参が透けている。
「できるときは……」
 蒼井は頬を染めながらきれいな顔を照れくさそうに笑わせた。
「……すごいじゃん」
 蒼井の笑顔は以前見たときと打って変わって無邪気なもので、佐波もつられて日に焼けた顔をほころばせた。
「ただの……カレーですけど……」
「食わせてよ、家行ってもいい? お母さんにも会いたいし」
「え……で、でも俺のおいしくないし……部屋汚いし……っ母は仕事でまだいないしっ……っ」
 蒼井は顔中を紅潮させ、しどろもどろに答えながら買い物袋を握り直す。
「あははは、ウソだよ、今度作りすぎたとき教えてよ、食いに行くから」
 澄ました眼帯まで赤く染まりそうな蒼井に佐波は笑った。学校では決して見せない姿は、他の生徒と同様に幼く屈託のない笑顔だった。


※この後急展開!!

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