(R18/ドS×高校生/自慰/恥辱)「告白」

「告白」(陽一×相沢)

「うわっっ!」
「ちっ」
 陽一(よういち)は自分の部屋の前にいる制服姿の男子生徒の腕を掴み上げ、相手の顔を見るなり舌打ちをした。
「っ!」
腕を投げ捨てるように離された男子生徒は恐る恐る陽一の顔を見上げた。
「相沢(あいざわ)、何しに来たわけ?」
そんな相沢の視線を無視するように陽一は部屋の鍵を取り出し扉を開けながら言った。 
もう空は真っ暗で小さな星だけがやけに白く輝いている。吐く息も白く残り、こうやって突っ立っているのも嫌なほど寒い夜だった。
「あ、あのっ……」
相沢は陽一に近づくと、急に顔を赤めいつもの生意気な顔つきを一気に崩し今にも泣きそうな表情で言葉を詰まらせた。
「……っ」
「あっ!」
 陽一はいかにも面倒臭そうに相沢の腕を引くと玄関に引きずり込んだ。他の住民の耳がある所で、どうしようもないことを口にされてはたまったものではない。
「ナニ? 清太はここにいねぇーぞ」
「ちっちげーよ……」
「じゃあ何なの?」
狭い玄関に電球色の光が先ほどと変わらない相沢の表情をくっきりと映し出している。その顔には真冬だと言うのに額には汗が噴き出ていた。
「おっ、俺……忘れられないんだ……クリスマスイブにあったこと……」
クリスマスイブと言えば、清太の兄である陽一と綾十(あやと)が相沢を連れ出し、代わる代わる彼を犯したことだった。弟清太を犯した復讐を名目に、二人は相沢を縛り、蝋燭を浴びせ鞭で体も切り裂いた。
相沢は狂ったようによがり、玩具で何度も射精し遂には自分から二人のペニスをねだるまでに堕ちてしまった。
相沢は口にしながらあの時感じたことを思い出したのか吐く息に何か色めいたものが見えた。
「フッ、俺は何も覚えてねぇーよ、綾十もいたしあんなのアソビだろ」
陽一は侮蔑するように目の前の少年を鼻で笑った。確かに弟を犯したノンケ男子高生の異常な変貌には、いつもと違う興奮を覚えたがそれ以上の感情はない。現に今こうして目の前にしても抱こうとも思わなかった。
「……っ」
自分を犯してほしいなど、今さら口にした言葉の羞恥心を噛みしめるように相沢は顔をさらに紅潮させ、噛んでいる唇は心なしか震え始めた。
「帰れよ、俺はそーゆー気ねぇーし」
陽一は冷たく言い放つと催促するようにドアノブに手を掛けた。もうそろそろこのみっともなく自分を誘ってくる子供に苛立ちを覚え始める。
「っまっ、待ってっ」
「……」
「だったら……アソビだったら……もう一回やってくれてもいいだろ」
幼さを残した生意気な顔を真っ赤に歪ませ、相沢は陽一の腕にすがりつき今にも涙が零れ落ちる眼でじっと見つめた。陽一の姿や声を間近で感じるたびにあの時感じた快楽が込み上げてき、下半身までもがじわじわと痺れるように熱くなる。
「フッ、アソビねぇ」
陽一はその切羽詰まった少年の顔とみっともなく膨れ上がった下半身を目に入れると、侮蔑を溢れんばかりに口角をぐっと上げ厭らしく笑った。
「うわぁっっ」
 声と同時に相沢は玄関に倒れ込み、蹴り倒した陽一の脚はさらに相沢の股間を踏みつけた。
「オマエ彼女いんだろ、清太を抱いて、俺にも掘られたいって相当なスケベだな」
「ぐっっ」
「オマケに踏まれて悦ぶ変態だし」
「ああっっ!」
 黒い革を光らせながら細い爪先で、相沢の股間を踏みにじり擦り上げ、さらに硬さが増すと陽一はニタニタと笑みを浮かべた。
「なぁコレ」
「うっあぁっっ」
 陽一はとどめを刺すように足を上げ躊躇いなく踵をペニスに振り下ろした。
「俺のこと考えていつもどうしてるワケ?」
 相沢は声にならない声を発し体を震わせるが、陽一はニタニタ笑いながら今度はなだめるように爪先で亀頭部分を撫でてやる。みっともない部分に足跡がつく相沢を見ると、目の前の相手にちょうど良く滑稽で笑えた。
「んあぁっっ!」
「ちゃんとやれたら遊んでやるよ」
「はぁっはぁっはぁっっはぁっ」
 相沢は言われるがまま全裸になり、ベッドの上で脚を広げると勃起したペニスを扱き始めた。亀頭が真っ赤に膨れ上がりペニスは下着を脱いだ時からすでに勃っていて鈴口からは先走りがつらりと糸を引いていた。
「くっっはぁっはぁっっ」
「……ふっ」
 丸見えになっている竿も袋もアナルも色素は薄く他の肌の色と変わりがない、相変わらず色気も厭らしさも感じない秘部だった。生意気な顔をしながらこの汚れなきカラダで普段女を抱き、男である清太も犯すと思うと滑稽で笑いが出てくる。外見こそ大人しく真面目だが、恐ろしく雄の匂いを放つ性器を持つ弟の清太のが余程厭らしく感じた。体つきも弟より華奢で細く色だって白い。生意気そうなツリ目の大きな瞳に頬を真っ赤に染め、細い首筋を辿ると羞恥心で染まった耳たぶに陳腐なシルバーのピアスが見えた。
「……ガキ」
「っっ」
 陽一の吐き捨てるような声を聞くと相沢の鼓動は一気に激しくなった。
「くっはぁっはぁっ」
 胸に打ちつけるたびに興奮が膨らみ亀頭を擦る指がとめどなく濡れてくる。この興奮を隠すように相沢は陽一から顔を背けてうつむき、いつもするように左手で袋を擦り先走りの滴るくびれを扱き始めた。
「はぁっあぁっはぁっはぁっっ」
 陽一の鋭い目つきと馬鹿にするようにつり上がる口元を見るとどうしようもない羞恥心が興奮となって押し寄せてくる。ペニスを扱く音は自分の滑稽さそのものを表しているようで、耳にこびり付いて離れない。
「はぁっあっあっはぁっはぁっ」
 まるで自分で自分を辱めているようで、湧きあがってくる快楽と愉悦に酔いしれそうになる。
「はぁっっ」
 だが冷静になって見てみると、ベッドを大きく映し出す鏡には自分の格好とは対照的でネクタイすら外していないスーツ姿の陽一があった。陽一は羞恥心でうろたえて顔色を変える相沢に気づくと鼻で笑い、さらに相沢を後ろから抱くように体を密着させた。
「手止まってるぞ」
「っっ」
 密着して腰に感じる陽一のペニスはまだ半勃ちすらしておらず、だがずっしりと重量を感じそれだけで自分のモノとは明らかに大きさが違うことを突き付けられる。自分のペニスだって決して小さいというわけではない、だがこの重量と存在感を感じると自分のモノが滑稽に感じ情けなくも渇望さえ湧き上がってくる。
「わっっっ」
 陽一はペニスを掴んだまま動かなくなった相沢を押し倒すと、脚を開かせそのまま足首を掴み相沢の頭上まで押し倒した。
「っっ!」
「ふっ……」
 見事に相沢の秘部は陽一に見せつけるように曝された。陽一はニタニタしながらその色素の薄いペニスやアナルを眺めると、興奮して膨らむ相沢の情けない袋を指でピンと弾いた。こうやって照明に照らされて凝視しても厭らしさの欠片もない秘部をからかうように掴んでやった。
「んあぁっっ」
 陽一は袋を揉みしだき、先走りを垂れ流す竿を掴み、ぎゅっと絞るとつらつらと小さな鈴口から涎を垂らすように先走りが溢れてくる。陽一は親指で亀頭をくちくち弄り回すと、打って変って搾り出すように激しく扱き始めた。
「ああぁっっんあっっあっあっあっ」
「すげぇーべたべた」



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