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(R18/執着/双子/制服/14歳)「シンクロ」

「シンクロ」(陽一×綾十)14歳

「あぁっ、んあっ、あっ! ひっっ」
「くっ、っはぁっ、はぁっはぁっ」
「あぁっ! っっ!」
 真夏の真昼間、照りつける陽はレースのカーテンだけで遮られ部屋に飛び散る汗までくっきりと映し出していた。部屋は真夏の気温と性交を繰り返す少年たちの熱気でむせ返るほど暑く、若い汗と精液の青臭さが鼻を突いた。
「かっ、神谷(かみや)っもうっやめてっ、もうっ、やめてっっ」
フローリングの床に組み敷かれている少年は汗の噴き出す顔に懇願するように今にも泣きそうな顔を自分と繋がる相手に見せる。
「はぁっはぁっ、うるせーしっ」
陽一(よういち)は弱々しい少年の顔に煽られるように、さらに開いてる相手の脚の片方を持ち上げ尚も激しく腰を動かし、精液を出し尽くした相手の赤くふやけたペニスを激しく扱き上げた。
「っおっおかしくっなるよっっ」
少年はされるがままの細い体を必死でもがかせようとするが、陽一に脚を掴まれさらに噴き出る汗に背中はフローリングの床にべったりと貼りつき剥がれない。細く白い腹には何度も射精した跡があり、陽一が腰を動かすたびに塊のように飛び散った精子に汗が流れてゆく。
「っくっ、はぁっ」
陽一はまだ線の細い体に目立って赤黒く勃起させたペニスを少年のアナルに抽挿を繰り返す。荒々しくも搾り出すように少年の真っ赤なペニスを掻き立てそれに合わせ執拗に腰を振るのを止めようとしなかった。
「っぅっぁっ、っやっ、めっ……っ」
熱気と二人の息遣いの中に少年のうめき声が聞こえる。陽一に酷く犯されるアナルはペニス同様真っ赤に腫れあがり、少年はすがるように側に脱ぎ捨てた制服のシャツを掴みぎゅっと目を閉じた。陽一は構いもせず、美しい顔を苛立たせながら額から汗を垂れ流し、少年の震える体に貪るように腰を叩きつける。
「何も出ないからっっ何も出ないからっっ何も出ないからっっっっ」
 少年の絶叫と共に陽一の下腹部に急激に熱いものが広がった。
「っっ!」
鼻を刺す臭いに陽一は目が覚めたように下を見ると、少年の腹から床までびっちょりと大量の尿が広がっていた。
「みっ、みないで、ううっっぐっ、ううっ、ううっ」
 両手で顔を覆い泣き崩れる少年に、陽一は側に脱ぎ捨てた制服をどこかに投げ、側にあったバスタオルで床に広がる尿を拭き取った。
「ううっ、ううっ」
「…………」
陽一はペニスを抜き取り、腕を引いて少年を起こそうとするが、少年の腰はガクガクと震えすぐに尻もちをついてしまう。
「泣くなって」
「ううっ、ううっ」
陽一は少年を抱きかかえるとタオルで濡れた尻を拭いてやり、そのまま一階の風呂場に連れて行った。
「…………」
 少年の嗚咽とシャワーの音が陽一の耳にぼんやりと響く。陽一はぐったりする少年を支えながらボディソープを手に広げ肌で泡だてながら洗ってやった。
「…………」
陽一は洗いながらも不貞腐れた表情に目線はただ一点を見つめ、考えるのは自分と双子の兄弟である綾十(あやと)のことばかりだった。

もともと陽一は双子である綾十(あやと)とは何をするにも一緒だった。一緒に登校し終われば一緒に塾にも行き、家に帰ればメシも一緒に食うし弟の清太(せいた)を差し置いて必ずどちらかの部屋で一緒に寝た。
さらに夏休みになって間もなく綾十が他人と関係を持ったことを陽一に告白すると、その日以来ふたりは貪るように毎日セックスした。学校ではもちろん、帰りの神社や公園、夜になれば家族が寝静まるのを見計らってセックスし、二人きりになれば場所構わずお互いの体に欲情し行為に耽った。もとより「兄弟」なんていう考えはどこにもない……夏休み中はこの生活がずっと続くと思っていた。
だが……。夏休みもあと二週間で終わるという所で、綾十はぱったりと陽一に寄りつかなくなった。以前だったら陽一の部活が終わると綾十はそれに合わせて迎えに来ていたがそれもなくなり、そればかりか綾十は陽一と同じ部活に所属している上級生の金井(かない)近づくようになった。陽一に対するおどけるような態度は以前と変わらず、部活のある日は貧弱で女のような金井の側を離れなかった。
二人を見るたびに陽一の気持ちは面白くなくなり、自分も言い寄られていたこの少年と関係を持つようになった。綾十の体しか知らなかったが、やってみると大したことはなく、否定しながらもすがりついてくるこの少年に興奮も覚えた。

「…………」
 思い出すとまた胸が重くなる。ぐったりとしゃがみ込みまだ涙を流す少年をよそに、陽一は忙しなく手を動かし汚れたバスタオルをシャワーで洗った。
「…………」
 鼻と目を真っ赤にし伏し目がちに顔を背ける少年に服を着せると、陽一は彼の手を引き脱衣所の扉に手を掛けた。
「っっ!」
 だが扉を開けるとすぐにニタニタと笑いを浮かべた綾十が立っていた。
「綾十……」
「あーっ!」
綾十は陽一の呼びかけに答えもせず、目を輝かせながら陽一の後ろに隠れる少年を覗き込んだ。
「陽一と同じクラスの三ツ橋(みつはし)くんだーっ」
綾十は陽一が少年の手を掴んでいるのを横目に入れながら、ふふんと小馬鹿にするように笑った。
「……っ」
三ツ橋と呼ばれた少年は綾十から顔を背けぎゅっと唇を噛んだ。陽一は綾十に構わず三ツ橋の手を引き玄関に向かった。 
「…………」
「…………」
 外に出ると一気に真夏の陽を浴び、アスファルトの照り返しに洗ったばかりの体に汗がじっとりと浮き上がる。陽一は思わず掴んでいた三ツ橋の手を解くと、ぼそぼそと気弱な声が聞こえてきた。
「や、だった……恥ずかしかった……」
「は?」
「……神谷……俺のこと……どう思ってるの」
「……」
怪訝な表情をする陽一に三ツ橋は答えを聞くまでもなく、俯きながらとぼとぼと歩き始めた。
 三ツ橋の後ろ姿を見ると陽一もいつものように彼を送る気にもなれず、すぐに自分の部屋に戻った。
だが、汗と精液、三ツ橋の匂いがわずかに残るその部屋に穏やかに笑みを浮かべる綾十がいた。

「送らなくていいの? 三ツ橋くん」
ベッドに座る綾十は自分の隣に腰を下ろす陽一を覗き込んで笑った。
「…………」
陽一は一層表情を曇らせ綾十から視線を反らし、ぎゅっと口を閉じた。自分に向けられるいつも通りきれいな笑顔が嫌と言うほど癪に障る。
「ねぇ、三ツ橋くん泣いてたねー、何かしたの?」
綾十は陽一を煽るようにニタニタとさらに深く笑い鋭く陽一の表情を窺った。
「べつに」
陽一は何事もなかったように表情一つ変えず、覗き込む綾十の顔に目も合わせようとしない。日に焼けた細い腕に手だけ目立って大きく、関節が目立つ長い指を腹のあたりで組ませた。
「俺、三ツ橋くんにすごい目で睨まれちゃったよー、俺嫌われてんのかな?」
「…………」
「陽一、あの子とつき合ってるの? 俺知らなかった」
「は! オマエだって金井と……」
陽一は思わず表情を一変させ、ここ数日陽一の頭の中にこびりついていた綾十と上級生である金井の姿に言葉が喉に出かかり、視線を反らしていた目を思わず綾十に向けた。    
綾十は自分を真っ直ぐ見る鋭い視線に身震いしたが、それを噛みしめるように深く笑い言い放った。
「嫉妬してんの?」
「っ!」
 じっとりと暑さが湧き上がるこの部屋に、なま暖かい風が吹きカーテンが僅かに揺れる。綾十の喉元に汗が垂れ流れた。
「…………」
急に真顔になった綾十は乗り出すように絶句する陽一を覗き込んだ。
「俺、陽一が三ツ橋に告られたって知った時、死ぬほどムカついたよ」
綾十は赤い唇を小さく動かし低い声ではっきりと言った。綾十の言葉に陽一は眉を顰ませるが、綾十はその表情にぐっと陽一の肩を掴んだ。



つづきは電子書籍「渇いた愛獣たち」(4)か、同人誌「ディディ☆ガガ」で!
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