(R18/複数プレイ/ドM受)「電車がまいります」

「電車がまいります」(総二郎×清太)

「っんあっ、だっ誰?」
 ベッドの上で手を頭上で縛られ、目隠しされている清太(せいた)は乳首に舌が這う感触を覚えると不安そうに頭を綾十(あやと)の気配がある方に動かした。
「ひぃっっ」
乳首から与えられる鋭い快感は、明らかに綾十でも陽一(よういち)のものでもなかった。ぬるりと突起を這うなかでも何か金属のようなものが引っ掛かりまるでひっ掻かれるようだった。散々なぶられ、打たれ火照った体にその刺激は鋭く突き抜け、不抜けたペニスも隆起し始めた。
「……清太、かわいい」
「っっ!!」
 ボソボそと聞こえるその声に清太は一瞬にして息を飲んだ。
「そっ総二郎(そうじろう)くんっ!?」
さらに目隠しを外されると、目の前には虚ろな目をし真ん中に丸いピアスがある舌を出した総二郎がいた。
「……」
総二郎は顔を蒸気させながら、清太の表情を見るとゴクリと唾を飲み込んだ。
「清太、かわいい……若い頃の綾十を、犯してるみたい、だ」
総二郎はそう言うと今度は大きく口を開き勃起し始めた清太のペニスにしゃぶりついた。
「っっあっあやちゃんっっ」
清太はすがるように、笑って見ている兄に目を向けた。兄の目の前で兄の恋人に犯され正直どうしたら良いのか分からない。
「やってるのはそうちゃんでしょ?」
「っうあっ」
 そうこうしているうちにも、清太よりも小柄な総二郎は開かせている清太の脚の間にうずくまり丹念に清太のペニスを舐めまわす。
「んあっ、あっ」
「……」
舌のピアスが亀頭に這うたびに、清太は腰を小刻みに反応させた。相手が総二郎であろうと、乳首同様に常に弱点を鋭く掻かれる刺激は否応なしに快感がせり上がってくる。
「あっっいっっ」
総二郎はさらに清太の袋を揉みしだき、唾液でぬるぬるになった竿を喉奥まで咥えこんだ。
「……っ」
しゃぶりながら頭を動かし、吸い付き舌のピアスで裏筋を繰り返し舐め上げる。頭を上に動かすたびに口の中に甘い先走りが溢れてきた。
「あぁっ、あっっ、そっそうくんっ、やっあぁっ」
清太の腰はわななき、吸い上げられるたびに力が抜け落ちそうになった。兄の綾十は楽しそうにこの様子を眺めており、恐る恐る自分のペニスをしゃぶる総二郎に目を向けると、無表情ながらも息を荒げ、時折虚ろな目を自分の方に向けていた。
「あっ」
夢中でしゃぶる姿と表情のない目、視線が合うと快楽とは別に心が揺さぶられるような気がする。
「あー、清太! そうちゃん好きになっちゃダメだからねー」
感じる他にも色を見せる清太に、綾十は忠告し今度は総二郎を見た。
「すごい、カタチも、反り方も、綾十のとそっくりだ」
総二郎は握っている清太のペニスをまじまじと見ると、愛おしそうにまた口の中に含んだ。
「くぁっ、っそっそうくんっ、んあっああっ、やっ、やめてっ、っっ」
しつこくしゃぶったら離さない総二郎に、清太は体をよじらせ開かされている脚を必死で閉じようとする。だが押える総二郎の手は強くなりそればかりかさらに激しく顔と舌を動かした。
「はぁ、っ」
総二郎の口の中は清太の先走りで溢れ唾液と共に首筋まで滴った。
「やっ、もうっっ」
何度も何度も弱点をひっ掻かれ、そのたびに清太は細い腰をびくんびくんと震えさせた。今まで味わったことのないフェラに清太は泣きそうな表情を見せ、射精を耐えるかのように頭を振り乱す。
「清太もそうちゃんの咥えなよー」
綾十は清太の顎を掴み嬉しそうに言うとその顔を叩いた。
 総二郎はぎょろりと清太に目を向けると、急に咥えていたペニスを離し、むっくりと起き上がった。
「清太、俺の上にまたがって」
総二郎は仰向けになると清太の足首を掴んだ。総二郎は特に表情を変えることもなくいつも通り唇の下にあるピアスが杭のように口をぎゅっと閉じさせているようだった。綾十は跳び上がるように興奮しカバンからビデオカメラを取り出すと、戸惑う清太を催促した。
「うっ、あぁっっ」
 清太は縛られた両手首にバランスを崩しそうになりながらも恐る恐る総二郎の顔に尻を突き出し、総二郎の下半身に顔をうずめた。
「ひっっ」
総二郎は目の前に清太の真っ赤なペニスが現れると清太の尻を掴みすぐにしゃぶりついた。
「くっっ」
ピアスの感触を覚えると反射的に体が反応し、ざわざわと射精したい欲求が込み上げてくる。目と鼻の先にある総二郎のペニスは、小柄で華奢な体に似つかわしくないほど長太く、赤黒く、亀頭のくびれもくっきりしており握り拳のようにごつごつしていた。先っぽを口に含むと口の中でびくりと跳ね上がり甘い先走りが広がった。
「ふぁあっっ!」
だが清太はすぐに総二郎のペニスを口から離してしまった。総二郎は清太のペニスを執拗に舐め、裏筋に舌を這わせ、根元を甘噛みし玉に吸い付くとアナルにまでその舌を這わせた。
「っんあっっはぁっはあっ、そっそうくんっっ、やぁっだめっ、でっでちゃうよぉっっ」
総二郎は先走りを溢れだす部分に執拗に舌を動かし、尻を掴んでいた手をアナルに這わせた。
「清太ー、何やってんの! そうちゃんのもちゃんとやってあげてよー」
綾十はカメラを持ちながら、総二郎のペニスをおざなりにする清太を映しだした。
「はぁっぅ、っごっごめんなさいっっ」



つづきは電子書籍「渇いた愛獣たち」(3)か、同人誌「ディディ☆ガガ」で!
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