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(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第5話

「渇いた愛獣たち」(1)-5 弟の本性

 二人はそれぞれ舐め回すように清太の体を眺めた。二人の眼はよく動き、その動きだけで清太は自分がどの部分を見られているかがよく分かった。充血した目、ぽっかり開く口、突起してきた乳首、時々反応する腰、もう隠しようのない性器、影になって見えないはずのアナル。
「はぁっはぁっはっはっぁぁっ」
 気を抜くと喘ぎと一緒に唾液が零れそうだった、せわしなく動かす手から与えられる性器への快楽だけでなく、明らかに別の快感が清太の体を覆い始め、全身の毛穴から何か熱いものが吹き出しそうだった。だがその感覚が清太の行為をさらにエスカレートさせた。
「ふあぁっっあっっ」
 右にいる陽一の冷めたような目と視線が合うたびに胸が熱くなった。期待で体中が熱を帯び、体の中心が疼き始め欲しいと口に出しそうになった。
「うあぁっ」
 もて余る快楽とどうしようもなく濡れた手は明らかに物足りなさを感じ、遂に右手の指を二本アナルに挿入させた。ぐっと奥まで刺し、指が体内の熱い温度に包まれると、もう止まらなかった。自身の体を知り尽くした指はうごめき始め、どんどんその場所へと進んでゆく。
「……」
 清太の慣れた手つきを目の前にすると、陽一と綾十は偶然にも目が合った。
「あーあ、後ろも開発済みってワケ」
 清太の喘ぎを耳にしながら、綾十は苦笑するように言い放った。
「童貞非処女ってヤツ」
 鼻で笑うように陽一は清太を眺める。
「ほら、いいモノあげるよー」
 綾十は側の引き出しからショッキングピンクのバイブを取り出して清太に見せつけた。
「あっれー? バイブ見てもあんまり驚かないや、もしかして持ってるとか?」
 綾十は見せつけるように清太の顔の前でそのバイブのスイッチを入れて回し始める。
「そりゃねーだろ」
 陽一は綾十のその姿と滑稽なバイブの音がおかしかったのか綾十の肩を叩いた。
 ところが。
 清太は綾十の振り回すバイブを目にすると、綾十の手から奪うように取り上げた。そのままスイッチが入っているのにも関わらず自分のアナルに押し当て、うねうねと不規則に動き回る先端を力任せに入れ込んだ。十分にほぐされたそこは大きく吐き出す息と共にみるみるバイブを飲み込み大部分を咥えこむと震える手で必死にピストンを始めた。
「うぁぁぁぁぁぁっっっ」
 ほぐされてはいるものの潤滑が足りないせいか、引っ掛かる様な動きしか見せない。
「あああぁっっ!! 気持いよぉっっ」
 清太は脚を極限まで開き二人の兄に見せつけるように腰を動かす。中の器具は思うように動かず、まるで飲み込んだ部分の肉ごとうごめいているようだった。  
 それでも清太は狂ったようにバイブを掴み揺らしている。
「あああっっ! にいちゃんっ! にいちゃんっ、いいよぉっっ!」
 涙なのか、清太はくすんだ瞳で必死に陽一の方を見ようとした。
「にいちゃんっ、陽一にいちゃんっっうぁあっあっあっ、陽一にいちゃんっ!」
 左手で握っているペニスはぐんぐん形を増し、張りつめた先端からはどぐどぐと蜜を溢れさせている。
「……」
「……」
 清太の体内で鳴り響くバイブ音と鳴りやまない潤沢な肉棒を擦る音。弟の甲高い喘ぎ声。暴走する弟を目の前に兄の陽一と綾十はどちらともなく目を合わせるとゴクリと唾を飲み込んだ。熱い唾液が喉奥に染み込むと共に兄たちの動悸もだんだんと激しくなった。


続く
続きは電子書籍「渇いた愛獣たち」(1)~双生児たちの白日夢~か、同人誌「ディディ☆ガガ」で!
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