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試し読みあり!「兄弟婚儀」(弟攻/自慰/潮吹き/暴力/元ショタ/カニバリズム)配信のお知らせ

あけましておめでとうございます。今年もよろしく願いいたします。アオヒツジです。
久々に電子書籍の配信のお知らせです。配信は2月下旬を予定しております!

「兄弟婚儀」(弟攻/自慰/潮吹き/暴力/元ショタ/カニバリズム)¥210(予定)
サイト用kyoudaikongi
表紙絵……ほしいも様
あらすじ……
 幼い頃、転校ばかりでいじめられていた兄の暁と弟の瑢二は互いに傷口を舐めるのが日課となっていた。成長しても二人は異常なほど依存し合いそのうち一線を越えていった。
 だが、瑢二が高校卒業を機に暁に告白するも暁はそれを断る。それ以来兄弟の関係は一変し疎遠になってしまう。
 数年後、瑢二の元に兄が結婚するとの知らせが入る。その知らせに瑢二は隠していた兄への激しい欲情と執着を爆発させ兄に襲い掛かる。兄弟は激しく交わるうちに幼い頃を思い出し、情欲だけでは飽き足らず、遂には互いの肉を喰い合ってしまう……。
※電子書籍では表記の関係で弟の名前「瑢二」が「容二」になっております。
試し読み……(PIXVにもあげてます←こちらをクリック
『お兄ちゃん結婚するって!!』
 
 明日から大型連休に入る五月の夜、地面からわき上がる湿度とじとじとと降り続ける雨。瑢二(ようじ)はきっちりと着こなしているスーツも眼鏡も雨でびしょ濡れにさせながら部屋の扉を開けると、真っ暗な玄関で携帯の画面を開いた。煌々と光る画面からは母からのメールが痛いほど目に入ってくる。
『お兄ちゃん結婚するって!!』
「…………」
 瑢二は鋭い目つきでもう一度画面を見ると荒々しくネクタイを緩めながら部屋に入った。外したネクタイをソファーに投げ、テーブルにあったリモコンを拾い上げて照明代わりにテレビをつける、濡れたスーツとシャツも一気にソファーに脱ぎ捨てた。電気もつけない暗い部屋はお笑い番組の嘘くさい笑い声と拍手の音が響く。瑢二は黒のボクサーブリーフ一枚で背中にテレビの青白い光を浴びながら部屋の奥のベッドに倒れ込んだ。
「……チッ」
 仰向けになってタバコを手にするがさっきの雨で湿ったらしく、そのままライターと一緒にゴミ箱に投げやった。整髪料で整えていた髪はぐしゃぐしゃになり、わずかに鼈甲のあしらった眼鏡もだらしなくずり落ちている。その眼鏡から覗く冷め切った目でもう一通受信された母のメール目をやると、瑢二は目を見開かせた。
「っっ!!」
 瑢二は冷めていた表情を一変させ思わず起き上がると携帯を握りしめ、添付されている画像を凝視した。
 メールに添付されていたのは兄の暁(あきら)と結婚相手と思われる女のツーショット写真だった。
「……っ」
 瑢二は息を飲みながら震えそうになる手で携帯の画面に触れ、女を画面からずらし兄だけを拡大させた。
「……っあきら……」
 思わず兄の名前を漏らし瑢二は口元を押さえる。女の隣で穏やかに笑う兄の姿は長年の想像を打ち消すほど美しくなっていた。
「……くっ……」
 目鼻立ちの整った美しい顔と独特のおっとりとした雰囲気は昔と変っていなかったが、兄のその姿からは七年前にはない拭いきれない艶めかしさが漂っている。
「はぁっ……はぁ……っ」
 兄の姿を見れば見るほど口の中に涎が溢れ、徐々に熱を持つ胸に息が荒くなる。じりじりと痙攣の如く下半身は熱く疼き欲望が口から飛び出しそうになる。瑢二は誤魔化すように携帯を投げ出しシーツをぎゅっと掴んだ。だが、投げ出した衝撃で携帯の画面はまた明るくなり、兄の艶めかしくいやらしい笑顔が画面いっぱいに映し出された。
「バカじゃねぇのっ……っくっ」
 ボクサーブリーフの股間部分ははち切れんばかりに膨張し、勃起したペニスの形がいやらしくもくっきりと浮かび上がる。溢れる唾液とともにじわじわと下着には先走りが染みてゆく。
「……っっ」
 瑢二は思わずいきり立つペニスをぐっと押さえるが、その衝撃だけで鋭い快感が下半身に突き刺さる。何も考えずに思いのままペニスを扱きまくって弄くりまわし、思い切り精液を吐き出したい。
「はぁはぁはぁっ」
 ペニスを押さえる右手はどんどん熱を帯び、食いしばる歯からは卑しく唾液が溢れ出る。欲望が思考を掻き乱しこめかみが痛くなる……もう何も考えられなかった。携帯にしがみつくように四つん這いになり下着に手を忍ばせる。
 七年前のあの日以来、兄で自慰行為をするのを禁じたはずだった。
 
 二十年前
 ぺろぺろぺろ……くちゃくちゃくちゃ……くちゅくちゅ……
橙色の夕陽を浴びる、古ぼけたアパートの一室に幼い兄弟たちが互いの傷口を舐め合っている。色褪せた畳の上でお互い小さく真っ赤な舌を出しながら、兄の暁は弟のおでこにできた擦り傷を舐め、弟の瑢二は兄の膝にある血の滲んだ擦り傷を舐めていた。兄弟たちの側にある黒いランドセルは酷く潰れており、弟の真新しいランドセルもくっきりと皺がつき潰れていた。幼い兄弟たちはお互いの傷口を無心で舐め、血の滲む所は吸い合った。
「鉄棒の味がする」
 瑢二は兄の半ズボンの膝小僧に滲む血を舐め取りながら嬉しそうに言った。
「うん、瑢二の味がするよ」
 色白で覚めるほど美しい顔つきの兄も嬉しそうに傷口を舌でつついた。弟の瑢二は日こそ焼けているが兄とそっくりな顔をしており、一歳の年の差はあるものの傍から見るとまるで双子のようだった。
「これは、ボールでもぶつけられたの?」
 暁は弟の額の傷をじっとみるとまたべろりと舐めた。
「うん、休み時間にサッカーボールぶつけられたんだ、暁のは……足でもひっかけられたの?」
「せいかい、体育で走ってる時に足ひっかけられた」
「……いつか復讐してやろ」
「そうだね……」
 兄弟は笑いながらそう言うと、また互いの傷口を舐め始めた。
 もう五時の鐘が鳴るというのに部屋には兄弟だけだった。両親は共働きだったがあまり裕福ではなく、その上父親の仕事の関係で転勤が多かった。転校するたびに兄弟はいじめられ、毎日あちこちに傷をつけてきた。友達もろくにおらず、学校に慣れる頃にはまた転校になった。
「ねぇ、傷ができると汁が出てかさぶたになるじゃん、傷口同士を合わせるとそこが固まってくっつくのかな?」
 暁が閃いたとばかりにきれいな顔をにこにこさせて瑢二の顔を覗き込んだ。
「えー! すごい! きっとくっつくよ!」
 瑢二は目を丸くさせながら兄を見た。
「ずっと一緒にいられるよ」
「本当に!? 合体だね!」
 兄弟は目を輝かせながら歓喜に沸くと夕日を浴びる色あせた畳に寝転がって抱き合った。無邪気に半ズボンの細い脚を絡め、暁は瑢二の額をまた舐めるとぎゅっと抱きしめた。
「ねぇ、お母さんたち帰って来るまでお腹空くから……寝よっか」
「うん」
 瑢二は暁の胸に顔を埋め、暁は弟の髪を嗅ぎながら汗ばむその髪に顔を埋め目を閉じた。

「っはぁっはぁっああぁっ! はぁっはぁっはぁっっ!あぁっ!」
 月明かりと携帯で青白く照らされたシーツに大量の精液が飛び散った。手から飛び出す真っ赤に膨張した亀頭は擦り上げるたびにぶくぶくと精液が溢れ止まらない。犬のように四つん這いになりうめき声に似た喘ぎ声を漏らし、体中から汗が吹き出す、ベロを出した犬のように涎も止まらず、兄の写真の見るたびに鼻腔が兄の匂いで満たされる。
「ああぁっあぁっはぁはぁっっ」
 キシキシキシキシベッドが軋む音と自分の情けない喘ぎ声にクチクチクチクチペニスを扱く音、精液を吐き出すたびに兄の匂いに紛れて自分の青臭い精子の匂いが鼻をつく。酷い快楽と疲労に襲われるが何度も何度も精液を吐き出しても、また酷い疼きが胸までせり上がり病みつきになってペニスを扱く。
「ああぁっあっあきらっ……っ」
 この熱く暴発するペニスを兄の体にぶち込みめちゃくちゃに掻き混ぜてやりたい。七年間忘れようとしていた……禁じていた兄での自慰。写真の兄は自分の知らない兄でもあり体液まで知り尽くした兄でもあった。たがが外れた想いと欲望は燃えるように体を熱くし体中で兄を思い出す。擦りすぎたペニスは真っ赤になり、膨れ上がった亀頭の鈴口からはぶくぶく泡を吹くように精液が出てくる。写真の兄と目が合った。もう思い出だけでは我慢の限界だった、自分を差し置いて結婚する兄が死ぬほど憎い。

続きは2月下旬に配信される電子書籍で!!
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