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(R18/ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第4話

「渇いた愛獣たち」(2)-4きっかけ 清太が声をあげると、相沢が掴んでいたものが一斉に舞い上がった。ベッドの上に大量の写真がばら撒かれ、そこに写っているのはどれもこれも男同士のセックス場面だった。 尻で男のペニスを咥え込んでいるのは紛れもなく清太であり、悪魔のような笑みを浮かべながら清太を犯しているのは兄の陽一だった。「なっなんだよこれ……っ」 相沢は声を震えさせながら、清太のあられもない姿の写真を次々...

(R18/ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第3話

「渇いた愛獣たち」(2)-3相沢と いつものように、鐘が鳴りホームルームが終わると、清太はさっそうとマフラーを巻いた。今日はいそいそと携帯を握りしめており、リュックを背負いもせずに扉に向かった。「清太―」 明るく裏表のない声だった。清太は無視のできない相手に後ろを振り向いた。 そこには数日前と同じように相沢が立っており、今日は他の二人はいないようだった。「清太! 今日遊ぼー」相沢は屈託のない笑顔を見せな...

(R18/ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第2話

「渇いた愛獣たち」(2)-2清太の楽しみ 四時間目終了の鐘が鳴ると、清太は机の中にある教科書を自分のロッカーにしまいに行った。高校三年の一月。指定校推薦で進路の決まっている清太は特別勉強することもなかった。それでも、提出義務のない論文と英語の問題集を鞄に入れるあたり、非常に真面目な生徒だった。 帰りのホームルームの時間も、他の生徒たちが携帯をいじっているなか、教壇に立つ担任の話をじっと目を見て聞いてい...

(ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第1話

「渇いた愛獣たち」(2)-1 兄弟のそれぞれ「あれ? 動かなくなっちゃった」 綾十(あやと)は自分の下でぐったりとする恋人の総二郎(そうじろう)の頬を二、三回叩いた。ベッドの上で柔らかい照明を浴びているその顔はぴくりとも動かない。「興奮させ過ぎたかな」 蝋燭に火を点けるのに手間取っていたら、その間にいってしまったらしい。手を頭上で縛らせ、挿入していたとはいえ、ライターに気を取られてろくに腰すら振ってな...
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