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(R18/兄弟/精液/甘)「弟の蜜」

「弟の蜜」 陽一(よういち)は最後に大きく煙を吐き捨て、短くなったタバコを携帯灰皿に突っ込んだ。タバコの香りと冬の寒さが鼻にツンとしみながらも玄関の扉に手を掛けた。 珍しく母親からメールがあり、父親が早く帰って来たからみんなで鍋をしようということになった。実家に帰るのも正月ぶりである。「陽一おそーい、もう食べちゃってるよー」 台所に顔を出すなり綾十(あやと)のいたずらっぽい声が聞こえてきた。父親を...

(R18/双子/制服/14歳)「ふたごのよくぼう」

「ふたごのよくぼう」「よういちーっ、待ってよーアイス食べないのー?」「いらね」 コンビニに入る綾十をよそに陽一はすたすたと先に行ってしまった。 中学二年の夏休み、陽一と綾十は体育の課題であるプール教室の帰りだった。真夏の太陽が照らしつける中、制服姿の二人はまだ髪を濡らしながら、熱気の沸き上がる道路をだらだらと歩いていた。 陽一はだらしなく制服のズボンを膝まで捲り上げ、スクールバッグを背負いおまけに...

(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第5話

「渇いた愛獣たち」(1)-5 弟の本性 二人はそれぞれ舐め回すように清太の体を眺めた。二人の眼はよく動き、その動きだけで清太は自分がどの部分を見られているかがよく分かった。充血した目、ぽっかり開く口、突起してきた乳首、時々反応する腰、もう隠しようのない性器、影になって見えないはずのアナル。「はぁっはぁっはっはっぁぁっ」 気を抜くと喘ぎと一緒に唾液が零れそうだった、せわしなく動かす手から与えられる性器へ...

(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第4話

「渇いた愛獣たち」(1)-4 犬になれ「っ!」 屈辱的な言葉に緊張と興奮が走り、全身のうぶ毛から体内の血液まで一気に目が覚めるようだった。「素っ裸」 淫猥と嘲笑を含んだ兄の声は、清太の体に恐ろしく溶け込んでいった。「まだわからないのか?」 おかしな感覚だった、言葉を浴びる度に全身の毛がさかだつような感覚に襲われ、口の中は甘い唾液で溢れた。だが、まだ恥ずかしさが勝るのか、羞恥心で体全体が身震いした。 清...

(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第3話

「渇いた愛獣たち」(1)-3 かくほ 清太はまだ顔を真っ赤にさせながら、膝を抱えて座り込んでいた。すぐ後ろにはソファーに座る陽一がいる。 清太は頭を触られるうちに急に陽一の胸に飛び込みたくなった。あのまま綾十が止めに入らなかったら、自分はどうしていたのだろう。逆に陽一を押し倒しでもしただろうか。そんなことを考えているうちに、綾十がひょっこり二人の間に入ってきた。「今日は二人とも泊まっていきなよ」 何を...

(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第2話

「渇いた愛獣たち」(1)-2陽一と綾十 清太は私立の男子校に通っている。十二月、三年生の清太は指定校推薦で進路も決まっており、高校生活では特に悩みはなかった。「清太、帰りに新宿に寄ってもいい?」「いいよ」 外見はかなり目立つ美少年でも、清太はクラスの中では地味なグループで、他の生徒たちも清太同様に真面目で進路も決まっていた。そのため学校帰りの寄り道は日課となっていた。 清太たち四人は仲良く門を出ると、...

(3P/ドS双子兄×ドM弟/SM)「渇いた愛獣たち」第1話

「渇いた愛獣たち」(1)-1弟の癖「綾ちゃん! 陽くん!」 清太(せいた)は夏休みのプール教室から帰ってくると、真っ先に兄たちを呼んだ。薄茶色の髪はまだ濡れており、わずかに塩素のにおいもした。 清太は六歳年上の双子の兄たちが大好きだった。何かあるごとに兄たちのところに飛んで行く、今日だってプールの検定に合格したことを一番に報告したかった。「なーんだ、兄ちゃんたちまだ帰ってきてないんだ」 清太は冷蔵庫か...
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