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(R18/双子/変態/攻め×攻め?)「アヤトト」

「アヤトト」(陽一×綾十)「ふぅ……」 陽一(よういち)は携帯を耳にしながら溜息をついた。別にいつもと変わったことはない。月に何度かこうやって綾十(あやと)から電話がある。ただ今月は明日から月が替わると言うのにこの電話が初めてだった。窓に映る疲れきった自分の顔に、こっちのことなど何も考えない綾十の透き通った声が針のように突き刺さる、正直苛立ちも覚えた。『寝てる?』「ああ、寝てるよ」陽一はネクタイを緩...

(R18/ドS兄×ドM弟)「熱い夜」

「熱い夜」(陽一清太)「げっ、七度八分」 仕事から帰宅するなり陽一は倒れ込むようにソファーに寝転がった。体温計の数値に愕然し、吸おうとしていたタバコも投げ捨てる。金曜だったが何となく気分も調子も乗らず同僚との飲みを断った日でもあった。 風邪を引いたのが週末で良かった。なんて滅入る気持ちを振り切るように陽一は起き上がるとキッチンに向かい市販の風邪薬を飲み、さらに怪訝な顔をしながらも冷蔵庫から栄養ドリ...

(R18/執着/双子/制服/14歳)「シンクロ」

「シンクロ」(陽一×綾十)14歳「あぁっ、んあっ、あっ! ひっっ」「くっ、っはぁっ、はぁっはぁっ」「あぁっ! っっ!」 真夏の真昼間、照りつける陽はレースのカーテンだけで遮られ部屋に飛び散る汗までくっきりと映し出していた。部屋は真夏の気温と性交を繰り返す少年たちの熱気でむせ返るほど暑く、若い汗と精液の青臭さが鼻を突いた。「かっ、神谷(かみや)っもうっやめてっ、もうっ、やめてっっ」フローリングの床に...

(R18/ドS×高校生/自慰/恥辱)「告白」

「告白」(陽一×相沢)「うわっっ!」「ちっ」 陽一(よういち)は自分の部屋の前にいる制服姿の男子生徒の腕を掴み上げ、相手の顔を見るなり舌打ちをした。「っ!」腕を投げ捨てるように離された男子生徒は恐る恐る陽一の顔を見上げた。「相沢(あいざわ)、何しに来たわけ?」そんな相沢の視線を無視するように陽一は部屋の鍵を取り出し扉を開けながら言った。 もう空は真っ暗で小さな星だけがやけに白く輝いている。吐く息も...

(R18/複数プレイ/ドM受)「電車がまいります」

「電車がまいります」(総二郎×清太)「っんあっ、だっ誰?」 ベッドの上で手を頭上で縛られ、目隠しされている清太(せいた)は乳首に舌が這う感触を覚えると不安そうに頭を綾十(あやと)の気配がある方に動かした。「ひぃっっ」乳首から与えられる鋭い快感は、明らかに綾十でも陽一(よういち)のものでもなかった。ぬるりと突起を這うなかでも何か金属のようなものが引っ掛かりまるでひっ掻かれるようだった。散々なぶられ、...

(R18/高校生/十代セックス)「匂」

「匂」(相沢×清太) いつものように学校のトイレで友達のペニスを頬張り自分も射精させられる。学校が終わると同じ駅で降りて、コンビニに寄って飲み物や菓子を買う。コンビニの袋をぶら下げながら、人気のない住宅街に入ると決まって手を掴まれた。「相沢……」 清太(せいた)は掴まれた腕から相手の欲望しか感じなかった。部屋に入ると、相沢は慌ただしく部屋の鍵を閉め、清太をベッドに引き寄せながら、部屋の暖房をつけた。...

(3P/ドS双子兄/バイブ/緊縛/恥辱)「MERRY MERRY」

「MERRY MERRY」(陽一・綾十×相沢)「うん、今バイト終わったから、また近くに着いたら電話する、うんじゃぁね」 相沢はケータイをポケットにしまうと、ダウンジャケットのジッパーを首元まで上げ、駆け足でバイト先のコンビニの裏口を出て行った。クリスマスイブにバイトを入れたことを散々咎められたが、何とか彼女の機嫌は持ちこたえたようだった。「ふぅー」相沢はペットボトルのミルクティーをひとくち飲み軽く溜息を吐い...

(R18/SM/兄弟/変態プレイ/排泄)「MILK」完結まで読めます!

「MILK」(綾十×清太)「ごくん、ごくん、ごくん」 その音がするたびに、細い首筋がゆっくりと動いた。まだ男になりきれてない細い体を露わにし、赤い牛乳パックにそのまま口をつけ喉を鳴らしながら飲んでいる。「ごくん、ごくん」さっきまで情事が生々しくうかがえる体には、薄らと汗がにじみ無数の小さな痣があり中には生々しい傷口も見え隠れしていた。 清太(せいた)は気が済むまで喉を鳴らすと、口を丸くしながら軽くなっ...

(R18/ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第4話

「渇いた愛獣たち」(2)-4きっかけ 清太が声をあげると、相沢が掴んでいたものが一斉に舞い上がった。ベッドの上に大量の写真がばら撒かれ、そこに写っているのはどれもこれも男同士のセックス場面だった。 尻で男のペニスを咥え込んでいるのは紛れもなく清太であり、悪魔のような笑みを浮かべながら清太を犯しているのは兄の陽一だった。「なっなんだよこれ……っ」 相沢は声を震えさせながら、清太のあられもない姿の写真を次々...

(R18/ドS兄×ドM弟/SM/恥辱/兄弟)「渇いた愛獣たち2」第3話

「渇いた愛獣たち」(2)-3相沢と いつものように、鐘が鳴りホームルームが終わると、清太はさっそうとマフラーを巻いた。今日はいそいそと携帯を握りしめており、リュックを背負いもせずに扉に向かった。「清太―」 明るく裏表のない声だった。清太は無視のできない相手に後ろを振り向いた。 そこには数日前と同じように相沢が立っており、今日は他の二人はいないようだった。「清太! 今日遊ぼー」相沢は屈託のない笑顔を見せな...
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